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『インドネシア スラバヤ』空港からホテルまでの交通手段交通手段。ホテルの紹介やSimカードとか

      2017/12/14

おはようございます。

りゅう。。です。

 

マレーシアの旅が終わってインドネシアに飛び立ちました。

だいたい、世界一周の西回りのルートだと

フィリピンのセブで短期英語留学してから、タイに飛ぶんですが

僕はインドネシアで登りたい山があったのでマレーシア経由でインドネシアに行きました。

 

こうやってブログで記事を書こうと思って

今一度、自分の携帯のフォルダーを見たら写真がねぇ。

写真撮る習慣なさ過ぎやろ。。

もしかしたらあんまり写真撮るの好きじゃないのかも。

そんな気がしてきた。

 

ってことで写真少ないけど記事を更新します!

 

空港から中心地まで移動方法はタクシーのみ

 

スラバヤはインドネシア第二の都市です。

第一の都市はもちろん『ジャカルタ』です。

 

 

 

スラバヤの空港から市内の中心地まではタクシーの一択になります。

バスとか電車とかの交通機関はおそらく、空港からはないです。

 

空港周辺にもホテルはあるんですが、

いわゆる中心地的なものは空港から少し離れたところになります。

 

agodaで検索するときは

『スラバヤセンター』って検索するとわかりやすい。

 

 

これで目的地はある程度決まった。

 

空港に降りると、タクシーカウンターでの勧誘がすごいです。

基本的に定額料金だった。

スラバヤで安心できるタクシー会社は『ブルーバード』という会社

自分が実際に使ったのはブルーバードじゃなかったけど、

 

おねぇさんが受付をしていたので女性だから安心かな〜って思って

バカなふりして頼みましたw

 

だいたい2000円弱でスラバヤセンターまで行けます。

ぼったくりかの判断はこの時点でつかなかったんですが、

 

後日帰りの便の時に自分が止まっているホテルから

空港まで『ブルーバード』使って行ったら行きよりも高かったです。

 

快適なスラバヤの街を走り抜けて

ホテルに着きました。

 

僕が泊まったホテル

 

僕が今回泊まったホテルはスラバヤセンターにある。

『レッドドアーズ アット パンリマスディルマン』

名前が長過ぎて覚えられない。

綺麗でいいホテルなんですけど色々ツッコミどころがあります。

前日にagodaで予約して決済をしたんですけど

ホテル側がvisaのクレジットカードが対応していなくて、まさかの決済できない。

夜に現地に到着して現金決済になりました。

もしかしたらagodaの割引料金で泊まらせないためなのかなぁって勘ぐっちゃいます。

 

現金で1500円ぐらい。アゴダだったら1150円ぐらいでした!

 

部屋は無駄にでかくて綺麗です。

クイーンサイズのベッド。

 

半分しか刺さらないけど、ちゃんと機能してる鍵。

後日に自分が持っている別の鍵を試しに挿して見たら問題なく開きましたw

半分入ればどんな鍵で開けられます。

 

 

廊下側に窓がついています。

ちょっとセキュリティーに不安が残ります。

 

 

お金。

本当に桁数がでかくて嫌だ!

全然、金銭感覚が掴めない。枚数もかさばるし。

これがインドネシアの嫌な部分でしたね。僕的には。

何を買っても高く感じる。

確かにそれほど安い物価だとは感じなかったけど

 

 

SIMカードは空港で買えます。

 

SIMカードは空港で買えます。

空港の職員にSIMカードを買いたい旨を伝えると、

どこからともなくSIMカードを大量に持ったおじさんが現れます。

インドネシア、スラバヤ国際空港でのプリペイドSIMカード購入は行商人おじさんから

 

Telkomsel、XL、IndosatなどのSIMカードを取り扱っています。

僕んときは、Telcomselが1ヶ月12Gで1200えんぐらいだったかな。

そんなに容量いらないから安くて、少ない容量のヤツはあるのか?って聞いたら

6Gのを差し出してきたけど、値段はあんまり変わらなかった。

なので先に出してきたTelkomselにしました。

 

街並みは綺麗

 

 

 

 

街並みは割と綺麗でした。

しかし、人が少なすぎる。ゴミゴミしてるのも不安だが

逆にいないのも不安になる。

なんか襲われた時に人の目がないのも危ない。

 

最初に訪れた国って不安でいっぱいだから写真撮らないんだ。

多分そうなんだと自分に言い聞かせてこのブログを終わりたいと思います。

 

 

 - インドネシア, スラバヤ ,

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